恥ずかしながら,奈良公園の鹿なのだ
東大寺境内にて

「南大門」の「阿行像:金剛力士像」の前にて。

若い鹿どおし,仲良しだね。

「鹿せんべい」を袋ごとやってはいけない,と言う見本。  しばらく見ていたが,袋を食べないで中身だけを器用に食べていた。
朝霧立ち込める奈良公園

前日は雨だったので,「奈良公園」の早朝は濃い霧が立ち込めていた。

この鹿野鳴き声を聴いた気がするが,どんな声だったか全く覚えていないのだ。

まだ若い,恐らく子供の鹿も独り歩き,しているのだった。

朝霧立ち込める公園に一人,何思う。 眠いだけかもしれない,・・・・。
奈良公園で見つけたほのかな色合い

霧の立ち込めた「奈良公園」は,基本白とグレー。 しかし,時にはこのような色彩も交じっていたのだった。
それにしても,鳥を含め誰も食べなかったのね。
朝霧の奈良公園にて

ちょっと嫌がっているようだけど,手を出しても全く逃げないのだ。
道路横断中の鹿

実に堂々としているではないか。 テレビニュースでは時々見たことがあったが,自分の目の前で,は初めてだったのだ。
最終編集:2024年01月30日