知床・羅臼,野付から国後 を眺めた のだ
撮影:2019年6月,2020年1月,2022年09月 

撮影場所:まるみ旅館屋上。 羅臼の八木浜では,国後島の南端から北部の「エビカラウス山」の辺りまで見えていた。

 知床半島の羅臼から国後島を撮影した。

★2019年6月:
 晴れているとは言っても湿度が高く,透明度はあまり良くなかった。
 それにしても,国後島南西部,「一菱内川」河口付近の崩壊地の規模には驚かされる。
 大雨が降る度に土が海に流れ込んで魚や鯨などに悪い影響が出るので,日本であれば既に何らかの防止処置が施工されているだろうに,と思う。

★2020年01月:
 一転して空気の透明度が高く,羅臼からは雪を被った「羅臼山」付近が,野付半島からは「ノツエト崎」などの南岸がよく眺められたのだ。

Pt.C:知床岬灯台の東南東約0.5kmの沖合(2019年6月)
Pt.B:羅臼国後展望塔,羅臼港周辺及び羅臼灯台(2019年6月)
Pt.A:羅臼町八木浜「まるみ旅館」屋上(2019年6月)
Pt D:羅臼町峯浜町付近,国道走行中のバス車内(2020年1月)
Pt E:別海町野付の海岸(2020年1月)
Pt F:知床峠駐車場及び知床峠横断道路(2022年9月)

国後島南西海岸

 撮影場所:羅臼国後展望塔。 中央のピークは「泊山(636m)」。 

撮影場所:まるみ旅館屋上。 正面は「一菱内川」河口付近の断崖絶壁であるが,崩壊が激しい。 数年前の台風の影響では無いだろうか。

撮影場所:まるみ旅館屋上。 左端が「一菱内川」の河口。 ほぼ水平の地層境界があって,下層は殆ど禿げているようだ。

(上)撮影場所:道の駅羅臼前の道路(2018年6月)。 (下)撮影場所:まるみ旅館屋上(2019年6月)。
撮影場所が数キロ離れているので単純な比較はできないが,この一年で崩壊が若干進んでいるようだ。

撮影場所:知床峠駐車場(2022年9月)。 ピークは左から円山(473m),羅臼山(882m)と小羅臼山(797m)。

撮影場所:羅臼国後展望塔。 羅臼山(882m)と小羅臼山(797m)をズームアップ。 この付近の海岸も崩壊が発生しているのだ。
 羅臼山の中腹左似見えている裸地は,空中写真によると人工の凹地になっており,どうやら岩石採取場らしい。
 
撮影場所:羅臼町峯浜町付近の国道走行中のバス車内から。 積雪した羅臼山(882m)と小羅臼山(797m)。冬の晴れた日は対岸がよく見えるなぁ。
 
撮影場所:羅臼町松法町付近の国道走行中のバス車内から。 羅臼山の火口は結構荒々しいのだ。

撮影場所:羅臼国後展望塔。 国後島の中部から北部。 北部は遠く霞んでいたが,・・・。
 
撮影場所:標津町町道古多糠基線(2020年01月)。 道路が直線なので,写真中央の位置が推定できた。
高さ30mから35mの崖が写っているので,位置はほぼ合っているだろう。
国後島北西海岸

撮影場所:羅臼国後展望塔。 霞を通して何とか北部の山を視認することができた,らしい。
左端が「ルルイ岳(1481m)」,中央遠くが主峰「爺爺岳(1772m)」,その右手前が「エビカラウス岳(834m)」で,右端は「無名山(576m)」だろう。

撮影場所:知床岬灯台のほぼ東。 これが,主峰「爺爺岳(1772m)」と思いたい。

撮影場所:知床岬灯台のほぼ東。 上の写真のすぐ左なので,多分「ルルイ岳(1481m)」だろうと想像している。
国後島南海岸

撮影場所:野付半島ネイチャーセンター近く(2022年09月)。
ピークは「泊山(535m)」,左は同じ「一菱内湖カルデラ」外輪山の「391m峰」だろうか。

撮影場所:野付半島ネイチャーセンター近く(2022年091月)。 南岸の西(左)から東(右)のほぼ連続写真(一部欠損)。
崖上の標高は20mから30mくらい。 結構低いのだ。 4段目に,白い建築物が写っている(下記参照)。

撮影場所:野付半島ネイチャーセンター近く(2020年01月)。 「ノツエト崎」付近の断崖絶壁。 地質図によると「堆積岩」らしい。

撮影場所野付半島ネイチャーセンター近く(2020年01月)。 「泊村」の中心付近と思われる。 灯台かと思ったが,良く調べると風力発電所だった。

撮影場所:野付半島ネイチャーセンター近く(2020年01月)。
恐らく,「ケラムイ崎」に設置されている灯台だろう,と思うも,風車のようにも見えてしまう。 さて,どっちなのだ。
「ケラムイ崎」は砂嘴でできているので,標高が低く野付からは見えないのだ。