羅臼の猛禽類 なのだ
撮影:2020年01月14日,15日 

★シマフクロウ
  羅臼町のチトライ川河畔に設置されている給餌場に,毎夜現れるというつがいのシマフクロウ。 撮影時刻の関係で雄だけが現れたのだった。
  フクロウ目フクロウ科シマフクロウ属(or ワシミミズク属),北海道にのみ生息,体長68cm程度,翼端長180cm程度の日本最大のフクロウ。

★オオワシ[オオタカ]
  冬の羅臼港を出港し,「トド」や「猛禽類」を観察するクルーザーに乗って出会ったのだった。
  タカ目タカ科オジロワシ属,体長雄88cm程度雌108cm程度,翼端長240cm程度という日本最大のワシ。
  ロシア東部で繁殖し,越冬先として沿海州,朝鮮半島及び北海道東部に飛来する。

★オジロワシ
  冬の羅臼港を出港し,「トド」や「猛禽類」を観察するクルーザーに乗って出会ったのだった。
  タカ目タカ科オジロワシ属,体長90cm程度,翼端長雄220cm程度という日本第二位のワシ。
  日本では北海道東部・北部で周年生息するほか,ロシア方面からの越冬組も存在する。

★普通の水鳥たち
  ・カモメ,ウミネコ。

シマフクロウ

一回目の食事が終わり,少し休んでいるところ。 しきりに首を回して警戒しているので,このように正対する姿は一瞬なのだ。

生け簀に飛び込む寸前。

ヤマメを捕ってきた。 もちろん,養殖ヤマメだ。

雌に食べさせるため,ヤマメを加えて飛び立つ寸前。

飛び出した。 眼がイイネ。

うーむ,想定より羽ばたきのスピードが速かった。 雪に翼の陰が映っている

フクロウに光りが当たっていない。 残念。

自分が食べているところと,その直後。

ここが給餌場。 ライトが2カ所設置されているが,LEDの間欠光らしく,ハイスピードのシャッターでは,暗闇しか写っていない場合があるので,要注意なのだ。
オオワシ

えさのニシンを捕るためのダイブ中。

全速力?で飛翔中。 カメラで追うのが大変。

旋回して狙いを定めるのだ。

ニシンをつかんだ直後。

羽がほぼ黒色の個体と,黒褐色の個体がいるようだ。

「やったぜ」と思っているかな?。
オジロワシ

      狙いをつけて,・・・・。

     「やったぜ」だね 。

      一連の動作が完璧。

     尾羽が白いのがよくわかる。

      ダイブ中。

      旋回中。
鳥どうしの戦い

      体長の小さいオジロワシが,大きいオオワシからニシンを奪う,という一連の動きを追ったのだ。
普通の水鳥たち

ウミネコ。 上の2羽は成鳥で,下の2羽は幼鳥。

     カモメとウミネコ。 よく見ないと,違いはよくわからない。

      左はウミネコ(幼鳥)で,右はカモメ(幼鳥)だろう,多分。