ベトナム ラオチャイ村の棚田
撮影:2017/ 8

TL152号線からラオチャイ村へ向かう途中から見た谷の右岸方向。 U字谷よりももっと広々としている。
 サパは棚田だ、という話を良く聞くが、実際にもの凄い棚田があるのは、その郊外にある「ラオチャイ村(Khu du lich Lao Chai)」というところなのだ。
 谷の両側写真では、なにかヨーロッパアルプスを連想させるような「U字谷」のように見える。
 散策の途中、耕耘機のような動力機械を一切見かけなかった。 それもそのはず、棚田は全て異形のため、特に稲用のコンバインなどは使える場所が無いのだろう。
 そうなると、田起こしも、田植えも、刈り取りも、全部手作業という、日本ではほぼ戦前までの耕作風景が広がっているのだ。
 ベストポジションはここだ : 103.8869278 22.3080835

ラオチャイ村のほぼ中心から見た左岸方向。 標高の高い部分は傾斜が急だが、山麓に近づくにつれ緩やかになっている。

ラオチャイ村右岸の棚田。 田んぼによって生育に差がある(差を持たせた)ようだ。 帰りのバスの車窓から。

右岸下流の棚田。 バイクしか通れない狭い道を歩いている集団がいる。 時間に余裕があれば、このような道の散策も楽しいかもしれない。

右岸上流の棚田。 谷底の至る所が棚田になっている。

右岸。 やはり、見渡す限り棚田ばっかりだ。

右岸。 重複して写っているところが多い。 右端は、上から4枚目の写真に出てきた学校?だ。
右の学校らしき所から、左の方角ほぼ水平に道があり、この後自分たちも歩いた。

一つ上の写真の水平道の途中で撮影した、右岸の棚田。 所々、民家がある。

棚田の間にある少し茶色い斜面はトウモロコシ畑。 水を張る必要が無いので、斜面のままだ。

道端の稲は、そろそろ刈り入れだ。

TL152号の直下の小さな谷も、傾斜の緩い部分はみな棚田にしていいる。 このあたりは標高が高いので、刈り入れは相当後になるだろう。